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一般社団法人日本旅行業協会（JATA）からの依頼を受け、12月3日、同協会インバウンド委員会にて秋葉原の魅力を紹介するプレゼンテーションを行いました。
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11月28日に開催された、NPO法人通訳ガイド・コミュニケーション・スキル研究会（GICSS研究会）主催の秋葉原研修に協力しました。ATPAはこの度の研修を外国人客の案内をする立場の通訳案内士に秋葉原の魅力をきちんと理解して頂く良い機会ととらえて、通訳案内士の資格を持つATPA会員を含む４人が講師を務め、レクチャー、ツアー、メイドカフェ体験を実施しました。
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11月20日の第10回秋葉原cafeは、「外国人観光客の訪れる秋葉原を考える（Part 1）」と題し、「外国人から見た日本の魅力、秋葉原の魅力」がテーマとなりました。多国籍チームを擁して情報発信ビジネスを始める企業や、タイからの留学生のプレゼンテーションを踏まえ、日本文化やアキバ文化・商品について考察し意見交換が行われました。
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10月16日の第9回秋葉原cafeは、写真家の宇佐美雅浩氏から、東日本大震災の復興支援として取り組む写真集『JAPANESE MANDALA』への思いと、その一ページとして撮影を予定している「秋葉原らしさを表現した写真企画」の発表をしていただきました。
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「まんが王国とっとり」を建国し、マンガのみならずポップカルチャー全般による地域振興やイメージアップに積極的に取り組む鳥取県が、県内のコンテンツ企業等の情報発信や販路開拓などを支援するコンテンツオフィス「まんが王国とっとり秋葉原倶楽部」を10月14日に開設しました。
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10月14日、ベルサール秋葉原にて「高知x鳥取 まんが王国会議 in AKIBA」が開催され、両県知事による生討論会、まんがによる取材レポート、ご当地アイドルや両県ゆかりの声優さんたちによるステージ等に約5,000人が参加、ニコニコ生放送での実況中継は約69,000人が視聴しました。
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日露エコノミックスセンター株式会社様からの依頼で、外務省主催の「対ロシア技術支援事業『観光ビジネス』訪日研修」に協力し、9月25日に研修団23名を秋葉原に迎えてレクチャーと街の視察を実施しました。
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９月１８日の第８回秋葉原cafeは、アニメやマンガ等を活用した地域活性化をテーマに開催され、大阪府、鳥取県、東京都豊島区における事業展開や活動事例のプレゼンを約５０人の方が聴講、コンテンツビジネスへの関心の高さをうかがわせる回となりました。
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8月21日の第7回秋葉原cafeは、暑気払い企画として飲み物を飲みながら、プレゼンテーションやスピーチ、意見交換を行うリラックスした雰囲気の中で開催されました。
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ＪＲ秋葉原駅と秋葉原観光推進協会との協働により実現した旅行商品「秋葉原TYO」の発売にともない、7月17日に参加事業者と参加予定事業者の皆さまが集う「秋葉原TYOキックオフミーティング」がUDXオープンカレッジで開催されました。
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7月17日に開催された第6回秋葉原cafeは、プレゼンテーターに警視庁 万世橋警察署 生活安全課 課長代理 岡山学氏をお迎えし、「警察から見た秋葉原の観光集客」をテーマにお話をしていただきました。
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東武トラベル株式会社と株式会社セブンカルチャーネットワークの方など計９名が、新企画立案のため、コスプレをはじめとする昨今のポップカルチャーを勉強する目的で６月２６日に来街、「アキバ文化」を視察しました。レクチャー、メイドカフェ体験、街歩きのツアーの後、ATPA会員の飲食店で懇親会を行いました。
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